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外為レートとチャートの見方
- ■為替レートの見方
- 市場の買値を「ビッド(Bid)」、市場の売値を「オファー(Offer)」と呼ばれます。ニュースなどで「1ドル=100円50銭-55銭」と表示されているのを見たことはありませんか?このように買値を売値の両方を提示する方法を2WAYプライスと呼びます。
- この場合、取引する側からすれば1ドルを「100円55銭(売値)」で買え、「100円50銭(買値)」で売れるということになります。この売値と買値の差をスプレッドと呼び、通常このスプレッドの開きが狭いと手数料が安くなり、いいレートと言えます。
- ■チャートの見方
- 価格の動きをグラフ化したものをチャートと呼び、代表的なものが下記表のローソク足です。

- ある期間の始値、高値、安値、終値の4つの値段をもとにローソク足を作ります。ローソク足のうち、日々の動きを対象にするものを日足と呼び、週単位なら週足月単位なら月足と呼びます。ローソク足では、始値よりも終値が高い(上昇した)場合には白地で表し陽線と呼び、逆に始値よりも終値が低い(下落した)場合には黒地で表し陰線と呼びます。

- 始値と終値に挟まれた長方形の部分を「実体」と呼び、その上下にある高値、安値の直線を「ひげ」と呼びます。特に、上に長いひげをもつ線を上ひげ、下に長いひげをもつ線を下ひげと言います。