注文の方法
ここでは基本的な注文方法を説明致します。
- ■成行注文
- 現時点の為替レートで注文を出すことを成行注文といいます。ただし、外国為替レートは常に動いていますので注文を出した時点から取引成立までの間に外国為替レートが変化することがあり、注文を出した価格と成立した価格にズレが生じる場合がありますので注意が必要です。

- ■指値注文
- 指値注文とは「1ドルが120円になったら売りたい」というように、予め指定した相場で売買する注文方法です。現在の相場より有利な状況、例えば安い価格で買いたい、または高い価格で売りたいと希望する場合に使用します。
- 指値注文は自分の希望通りの相場で売買ができますが、指定した指値注文のレートに達しない場合は、注文が成立せず売買ができないときもありますので注意が必要です。

- ■逆指値注文
- 逆指値注文は指値注文と同様、予め取引する相場を指定して注文を出す方法ですが、指値注文は現在より不利な相場で取引を希望する場合に使用します。損失を限定するための方法で「ストップ注文」とも呼ばれます。

- ■IFD注文
- IFD(イフダン、英語のif done の略語)注文は、第1条件の指値注文を入れ、その注文が成立した場合、指定した第2条件の注文を行う方法です。あらかじめ、買う値段と売る値段(または売る値段と買う値段)を同時に注文できる、とても便利な注文方法です。

- ■OCO注文
- OCO(one cancel the other)注文は、有利な相場と不利な相場を想定した2つの指値注文を設定し、一方の注文が付いた場合にはもう一方を自動的にキャンセルする注文方法です。相場が上がった場合には利益を確定し、下落した場合には損失を限定できる仕組みになっています。









